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ゆめ のバリ取り機 AuDeBu CXオーデブ・シーエックス

ゆめ のバリ取り機 AuDeBu CXオーデブ・シーエックス理解りかい するために、まずは、ストレートサイド 構造こうぞうC型シーがた フレーム 構造こうぞう について説明します。

プレス 機械きかい基本構造きほんこうぞう は、ストレートサイド 構造こうぞうC型しーがた フレーム 構造こうぞう の2 種類しゅるい です。 この2 種類しゅるい には 一長一短いっちょういったん があり、 仕事内容しごとないよう によって使い分けがされています。 大きな 加圧力かあつりょく を必要とする場合は、ストレートサイド 構造こうぞう が用いられています。 ストレートサイド 構造こうぞう は、 門形構造もんがたこうぞう4柱構造よんはしらこうぞう などと呼ばれる場合もあります。 プレス 機械きかい が大きな 加圧力かあつりょく をワークに加えると、プレス 機械きかい には、大きな 反力はんりょく作用さよう します。  長時間使用ちょうじかんしよう しているうちに、 C型シーがた フレーム 構造こうぞう では 口開くちびら きが発生し、 高精度こうせいど金型かながた をセッティングする事ができなくなる事があります。 そうなれば 機械きかい は、お 釈迦同然しゃかどうぜん です。 これに対して、ストレートサイド 構造こうぞう の場合は、 機械全体きかいぜんたい上方向うえほうこう びる事になりますが、 加圧かあつ ストロークの 中心軸ちゅうしんじくかたむ く事はありません。

では、ストレートサイド 構造こうぞうすぐ れているのかと言うと、そうとも言い切れません。 大きな 加圧力かあつりょく を必要とする場合は、 たし かにストレートサイド 構造こうぞう が良いのですが、 現場げんば金型交換時かながたこうかんじ作業性さぎょうせい やメンテナンス せい を考えると、ストレートサイド 構造こうぞう よりも、 C型シーがた フレーム 構造こうぞう のほうがずっと使い易いのです。 そのために、 金属製品製造業きんぞくせいひんせいぞうぎょう において 複数ふくすう のプレス 機械きかい設置せつび してある場合、大きなプレスは、ストレートサイド 構造こうぞう 、小さなプレスは、 C型シーがた フレーム 構造こうぞう となっています。

C型シーがた フレーム 構造こうぞう を持つ ゆめ のバリ取り機

ところで、バリ取り機は、この2つの 構造こうぞう のうち、どちらの 構造こうぞう になっているのでしょうか?  従来じゅうらい のバリ取り機は、 AuDeBuオーデブ を含み、全てストレートサイド 構造こうぞう です。 しかし、 何故なぜ 、ストレートサイド 構造こうぞう にする必要があるのでしょうか? バリ取り機は、プレス 機械きかい のように 何十なんじゅう トンもの 加圧力かあつりょく は必要ありませんから、 口開くちびら きの心配をするのはナンセンスです。 プレス 機械きかい常識じょうしき から考えると、 C型シーがた フレーム 構造こうぞう とした方が、 作業性さぎょうせい がずっと向上するはずだし、これまでストレートサイド 構造こうぞう では 不可能ふかのう だった 便利べんり機能きのう追加ついか する事もできるはずです。 

AuDeBu CXオーデブ・シーエックス は、世界で初めて C型シーがた フレーム 構造こうぞう を持つ ゆめ のバリ取り機であり、 板金屋ばんきんや さん用のバリ取り機として 日本一にほんいち納入台数のうにゅうだいすうほこ る、 AuDeBuオーデブ 1000の 機能きのう大幅おおはば拡張かくちょう したマシンです。

C型シーがた フレーム 構造こうぞう によって 得 られるメリットを 最大限さいだいげん活用かつよう し、これまでのバリ取り機には無かった下記の 機能きのう実現じつげん しました。

メリット@  巨大きょだい ワーク 全面ぜんめん のバリ取りが可能


ワークの 反転はんてん を行う事により、 金属製品製造業きんぞくせいひんせいぞうぎょう で用いられる 定尺材ていじゃくざい実質的じっしつてき最大さいだい サイズの5× 10(1524×3048mm) でも、 板全体いたぜんたい のバリ取りが可能。

メリットA  可視性かしせい の向上

加工状態かこうじょうたい を3 方向ほうこう から 確認可能かくにんかのう となります。

メリットB  デュアル・コンベアーによる 汎用性はんようせい の高い 運用うんよう

R面取アールめんと機内部きないぶ でワークを 吸着きゅうちゃく しブラシ部分に 搬送はんそう する2 れつ のコンベアーは、 別制御べつせいぎょ となっていて、 小物こもの の場合は、 左右逆方向さゆうぎゃくほうこう搬送はんそう する事により、 作業員さぎょういん移動いどう せずに 作業さぎょう を行う事も可能。  其々それぞれ搬送はんそう 速度そくど を変える事により、 材質ざいしつこと なる 複数ふくすう のワークを こと搬送はんそう 速度そくど処理しょり したり、 裏表うらおもてR面取アールめんと りが必要な 食品・医療関係しょくひん・いりょう板金部品ばんきんぶひん処理しょり にも大きな効果が 期待きたい できます。

メリットC  より大きなワークに対応するためのブラシの 揺動ようどう

AuDeBu CXオーデブ・シーエックス は、ブラシ 半径はんけい よりも大きなワークも 想定そうてい しているために 通常つうじょう のブラシ 回転かいてん だけではブラシが とど かない場合があります。 これに対応するためにブラシの 揺動機構ようどうきこう装備そうび 。  揺動ようどう には、 製品表面せいひんひょうめん模様もよう など 不都合ふつごう がある場合も多いので、ワークのサイズや 材質ざいしつ によって 自由 にON/OFFが 可能 となっています。



世界のバリ取り機のマネではなくなった

過去かこ日本国内にほんこくない メーカーから 発売はつばい されてきた 板金用ばんきんよう バリ取り機は、日本人の 設計せっけい によるバリ取り機は、多くの点で使い易いものではありましたが、 結局けっきょく のところ世界のバリ取り機を 模倣もほう したものに過ぎませんでした。 

しかし、この AuDeBu CXオーデブ・シーエックス は、世界で初めての C型しーがた フレーム 構造こうぞう を持つバリ取り機です。 これまでに無かった多くの 機能きのう を持ち、 板金用ばんきんよう バリ取り機の 最上位機種さいじょういきしゅ と言えるものです。  AuDeBu CXオーデブ・シーエックス板金用ばんきんよう バリ取り機の 王様おおさま と言える 次世代じせだい のバリ取り機です。

AuDeBu CXオーデブ・シーエックス基本仕様きほんしよう

本体幅ほんたいはば
2699mm
本体奥行ほんたいおくゆ
2251mm
本体高ほんたいたか
2352mm
本体重量ほんたいじゅうりょう
2700kg
コンベアベルト 挿入高そうにゅうたか
921mm
加工物最大高かこうぶつさいだいたか
20mm
加工物最大幅かこうぶつさいだいはば
1000mm(1500mm)
ブラシ 取付個数とりつけこすう
6
ブラシ 回転かいてん スピード
400〜1200rpm
ブラシ 旋回せんかい スピード
5〜16rpm
ブラシ 揺動ようどう スピード
20〜35rpm
ベルトスピード
0.3〜12m/min
集塵吸込しゅうじんすいこみ み口
φ250mm
電力でんりょく
21.8kW
供給電圧きょうきゅうでんあつ
AC 3φ200V 50/60Hz

本機ほんき は、 都合つごう により 仕様しよう変更へんこう する場合があります。



AuDeBu CXオーデブ・シーエックス 動画再生どうがさいせい



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