AuDeBu 総合情報ページ


板金屋ばんきんや経営力向上計画けいえいりょくこうじょうけいかく その3

経営力向上計画けいえいりょくこうじょうけいかく 』の 本質ほんしつ を考えますと、自力での 申請しんせい基本きほん です。
経営力向上計画けいえいりょくこうじょうけいかく 』を 申請しんせい する中で、 板金屋ばんきんや さんが、自力では出来ない 可能性かのうせい が 高 いのは『 経営力向上計画けいえいりょくこうじょうけいかく に 係 る 認定申請書にんていしんせいしょ 』を書く事です。

オーセンテックさん の場合は、バリ取り機の 導入どうにゅう をお考えの会社が、『 経営力向上計画けいえいりょくこうじょうけいかく 』を 申請しんせい したい場合には、『 経営力向上計画けいえいりょくこうじょうけいかく に係る 認定申請書にんていしんせい 』の作成を 有償ゆうしょう にて、お 手伝てつだ いしておられます。

経営力向上計画けいえいりょくこうじょうけいかく に係る 認定申請書にんていしんせいしょ 』の作文の内容は、

@自社の 事業概要じぎょうがいよう
A自社の 商品しょうひん ・サービスが 対象たいしょう とする 顧客・市場こきゃく・しじょう動向どうこう競合きょうそう動向どうこう
B自社の 経営状況けいえいじょうきょう
C 経営力向上けいえいりょくこうじょう の内容 ( 事業分野別指針じぎょうぶんやべつししん該当箇所がいとうかしょ に 合わせて書く)

となっていますので、その書き方を 作文例さくぶんれい げて 解説かいせつ します。
経営力向上計画けいえいりょくこうじょうけいかく に係る 認定申請書にんていしんせいしょ 』の作文は、 板金屋ばんきんや さんの主なお客さんの ぞく する 業界ぎょうかい によって、 作文内要さくぶんないよう を変える必要がありますが、ここでは、 一番多いちばんおお いと思われる、 小規模しょうきぼ (10 人未満にんみまん )でパソコンの 部品やラックなど、 家電機器用かでんききよう板金部品ばんきんぶひん を生産している 板金屋ばんきんや さんがバリ取り機 AuDeBuオーデブ 1000を 設備投資せつびとうし する場合の例を示す事とします。  作文箇所さくぶんかしょ は、 青色あおいろ の部分です。 ここをペーストして × の部分5 箇所かしょ追記ついき して下さい。

4  現状認識げんじょうにんしき  の 作文部分さくぶんぶぶん

@

自社の事業概要

弊社は×年の創業以来、金属製品の製造を行って来た企業である。 弊社製品の納入市場は、主に家電業界であり、 主に、板金製品である電子機器のボディや内部の金具類、筐体を納入している。 しかし、他業界と比較してコストダウンや短納期化の要求が厳しく、 顧客要求に対応出来なければ、海外生産に切替られてしまう恐れもある。 弊社は、創業以来、顧客満足度の向上をスローガンとし、 顧客満足に対応するために、事業規模に比べ大きな設備投資を行って来た企業であるが、 “全ての板金製品のエッジのバリを取る”という要求に対応するために バリ取り機の投資を行う計画である。

A

自社の商品・サービスが対象とする顧客・市場の動向、競合の動向

弊社製品の納入市場は、主に家電業界であり、 主に、板金製品である電子機器のボディや内部の金具類、筐体を納入している。 弊社取引先の近年の 板金製品の全てエッジには、バリが存在し人に触れれば怪我をする事もある。  また、自動機器類の場合、機械内部でバリに 紙などが引っ掛かり誤動作の原因になる場合もある。  これまでバリ取り作業は行って来たが、その作業は危険極まりないものである。 作業員がハンド・グラインダーを使って、鋭利なバリを研磨する。 この作業は、著しく体力を消耗するたけでなく、 ハンド・グラインダーは粉塵を撒き散らし、 鋭利なバリや回転する砥石に体が触れれば怪我をしてしまう。 この3K作業からの作業員の開放は急務である。 最新鋭のバリ取り機は、回転するブラシによって、 自動的にバリを取ってくれる機械である。  作業員は、バリが取れていない半製品をバリ取り機に入れるだけで良い。 また、生産効率も高くハンド・グラインダーを使ったバリ取りの10倍以上の 効率を得る事ができる。 従来方法で“全ての板金製品のエッジのバリを取る”という事を行えば、 生産コストに跳ね返る事となり、結果的に顧客を失う事となる。 同じ悩みを競合他社も持っており、 バリ取り機の導入は、既に導入競争となっている状況にある。 上記の理由により、バリ取り機の導入は、弊社にとって急務となっている。

B

自社の経営状況

売上   平成27年度 × 百万円 28年度売上 × 百万円
経常利益 平成27年度 × 百万円 28年度売上 × 百万円
生産効率が悪いバリ取り作業のために成長に歯止めが掛っている。 取引先からの要求により、全ての製品のエッジでバリ取りを行わねばならなくなった事もあり、 今後の成長のためには、バリ取り作業の機械化が急務である。


6  経営力向上けいえいりょくこうじょう 内容 の 作文部分さくぶんぶぶん



この部分は、上記の 製造業せいぞうぎょう指針ししん番号ばんごう 、アの(ア)などを使って下記のように書きます。


事業分野別指針の該当箇所
実施事項
(具体的な取組を記載)
新事業活動への該非
(該当する場合は○)
イ(1)

【多能工化・多台持ちの推進】 現在、バリ取りを行っている作業者は、NCなど他の工作機械を動かす事もできるはずであるが、 毎日、ハンドグラインダーを持ってバリとの挌闘に終始する事が多くなってしまっている。  バリ取り機導入はボタンを押すだけでバリ取りを行ってくれるので作業者が疲労する事も無く、 社内作業員の多能工化に直結する取組である。


ハ(2)

【暗黙知の形式知化】 これまで作業員のハンドグラインダーを用いた手作業で行って来たバリ取りは、 作業員によって出来栄えが異なる事も多く、顧客からバリが取れていないといった不具合を指摘される事も多かった。  機械化を行えば、確実に誰がやっても同じ出来栄えとなる。


ホ(1)

【設備投資】 バリ取り機AuDeBu1000は、自動で金属製品のエッジのバリ取りを行える機械である。 これまでは、バリをハンドグラインダーで削る過酷な作業を作業員が 行わねばならなかったが、AuDeBu1000では半製品を機械に通すだけでバリが取れる。  作業員を過酷な労働から解放し、工場をハンドグラインダーの粉塵から守り、 作業員の安全を守る事を目的とした設備投資である。 さらに、 今回のバリ取り機導入によって、弊社の生産効率は、これまでの10倍となり、 生産コストを安く抑え、短納期も実現する事が可能となる画期的な設備投資である。


経営力向上計画けいえいりょくこうじょうけいかく に係る 認定申請書にんていしんせいしょ 』の作文の 文例ぶんれい を示しました。 これ 以外いがい のジャンル

建設重機けんせつじゅうき など 建設機械用けいんせつきかいよう板金部品ばんきんぶひん を生産している
○住宅/ 事務所じむしょ工場建物用こうじょうたてものよう建築金物けんちくかなもの を生産している
○レストランなどの 厨房機器ちゅうぼうきき板金部品ばんきんぶひん を生産している
産業用機械さんぎょうようきかい メーカーが生産する 機械用きかいよう板金部品ばんきんぶひん を生産している
○ キュービクルや 配電盤はいでんばん など 電力設備用でんりょくせつびよう板金部品ばんきんぶひん を生産している
○ JRや 私鉄してつ など 鉄道設備用てつどうせつびよう板金部品ばんきんぶひん を生産している
○ 道路などに 設置せつび される 道路付属設備どうろふぞくせつび を生産している
軍備関連ぐんじかんれん板金部品ばんきんぶひん を生産している
自社商品用じしゃしょうひんよう板金部品ばんきんぶひん を生産する場合
○その他

の場合は、上記の文章を参考にして自力で作文されるか、それも 大変たいへん だという 場合 は、オーセンテックさんに、ご 相談そうだん される事をお勧めします。  ただ し、 書類代筆しょるいだいひつ の場合は 有償対応ゆうしょうたいおう となります。

作文部分さくぶんぶぶん ができれば、後は、 簡単かんたん です。 『 経営力向上計画けいえいりょくこうじょうけいかく に係る 認定申請書にんていしんせいしょ 』の 作文以外さくぶんいがい の部分の 作成方法さくせいほうほう を次ページに説明したいと思います。




次ページは 経営力向上計画けいえいりょくこうじょうけいかく とは その4 です。




バリ取りレスキュー隊

バリ取りレスキュー隊にMailを送る